ヘアロスの原因!!悪玉脱毛ホルモン「ジヒドロテストステロン」

投稿日:2018年8月13日 更新日:

 

薄毛の原因!!悪玉脱毛ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)とは?

年齢を重ねて薄毛が進行し、

 

何が原因で薄くなっているのだろうか・・・?

 

と疑問を抱えている方はいませんか?

 

男性の薄毛の原因は、

悪玉脱毛ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)が深く関わっています。

 

DHT(ジヒドロテストステロン)は、

男性ホルモンのテストステロンと酵素の5αリダクターゼが結び付いて産生された悪玉脱毛ホルモンです。

 

DHT(ジヒドロテストステロン)で薄毛が引き起こされるメカニズムを説明する前に、

体内で男性ホルモンのテストステロンがどのような働きをしてくれるのか幾つか挙げてみました。

 

テストステロンの働き

  • 生殖器を増大させる
  • 性欲や精力をアップする
  • 骨格や筋肉を成長させる
  • やる気や行動力を増進させる

 

男性の健康と深く関わっていますので、テストステロンは欠かせません。

 

しかし、髪の毛を作る部位に存在している5αリダクターゼと結び付くと、

薄毛の原因のDHT(ジヒドロテストステロン)に変化します。

 

DHT(ジヒドロテストステロン)で薄毛が進行するメカニズム

なぜ悪玉脱毛ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)で薄毛が進行するのか、

以下では具体的なメカニズムをまとめてみました。

 

DHT による薄毛メカニズム

  1. 男性ホルモンのテストステロンが還元酵素の5αリダクターゼに変換されてDHT(ジヒドロテストステロン)が誕生する
  2. 毛乳頭細胞の受容体にDHT(ジヒドロテストステロン)が結合する
  3. 毛髪の元となる細胞(毛母細胞)の働きや作用を低下させてしまう
  4. ヘアサイクルの成長期⇒退行期⇒休止期のバランスが崩れる
  5. 髪の毛が細く弱い状態になって、抜け毛が増えて薄毛が進行する

 

私たちの髪の毛は、ヘアサイクルの成長期に太く長く成長します。

 

この成長期を短くする作用がDHT(ジヒドロテストステロン)にはあるため、

男性のAGA(男性型脱毛症)の大きな原因なのです。

 

女性の薄毛にもDHT(ジヒドロテストステロン)は関わっている!

DHT(ジヒドロテストステロン)は男性の薄毛の原因物質なんじゃないの?

 

とイメージしている方はいませんか?

 

確かに、男性が引き起こすAGA(男性型脱毛症)の最大の原因は、

ヘアサイクルを狂わして成長期を短くするDHT(ジヒドロテストステロン)ですね。

 

しかし、実は悪玉脱毛ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)は、

女性の薄毛とも関わっています。

 

女性の身体には、

女性ホルモンと男性ホルモンの両方が流れていて、

女性ホルモンは次の理由で分泌量が減少しやすいのが特徴です。

 

女性ホルモン減少の原因

  • 年齢を重ねるにつれてエストロゲンとプロゲステロンの両方が減りやすい
  • 日々の生活の中で精神的なストレスを抱えている
  • 夜更かしや睡眠不足の状態が長く続いている
  • 過度のダイエットで体調が悪化している

 

加齢や生活習慣の乱れで女性ホルモンが減少すると、

男性ホルモンが優位に立って、

DHT(ジヒドロテストステロン)が誕生しやすくなります。

 

DHT(ジヒドロテストステロン)が毛乳頭細胞に忍び込み、

毛母細胞にダメージが加わることで、

分け目が目立ったり、頭頂部のボリュームが低下したりするわけです。

 

女性がDHT(ジヒドロテストステロン)を阻害するにはどうすれば良い?

薄毛の原因のDHT(ジヒドロテストステロン)を阻害するには、

内服薬のプロペシアが代表的な方法となっています。

 

テストステロンをDHT(ジヒドロテストステロン)に変換する5αリダクターゼは全部で2種類あり、それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

5αリダクターゼの種類と違い

  • 5αリダクターゼ(Ⅰ型):皮脂腺を中心に髪の毛が生える場所に満遍なく存在している
  • 5αリダクターゼ(Ⅱ型):頭頂部や前頭部など限られた場所に存在している

 

男性の場合は、

プロペシアを内服することで、

Ⅱ型の5αリダクターゼを阻害することができます。

これにより、DHT(ジヒドロテストステロン)を作られにくくすることで、

AGAによる抜け毛や薄毛を予防してくれます。

 

しかし、女性が5αリダクターゼ(Ⅱ型)を阻害するに当たって、プロペシアを服用することはできません。

 

それは妊娠中の女性がプロペシアを服用した場合、

DHT(ジヒドロテストステロン)の減少で、

胎児の生殖器の発育に異常を来たす恐れがあるからです。

 

女性は絶対にプロペシアを服用してはいけないと決められていますので、

DHT(ジヒドロテストステロン)を阻害するために5αリダクターゼを抑制する成分が入った育毛剤が有効です。

 

5αリダクターゼを抑制する成分

  • アカツメクサ花エキス
  • オウゴンエキス
  • ヒオウギエキス
  • イザヨイバラエキス
  • カンゾウエキス
  • ダイズエキス

 

これらの成分を含む育毛剤を使えば、

悪玉脱毛ホルモンの産生を阻害して薄毛を対策できます。

 

とはいえ、市販されている育毛剤では効果に限界がありますので、

確実に薄毛改善したい場合は、

スピロノラクトンが含まれた内服薬の服用がおすすめです。

 

スピロノラクトンを摂取すると、

毛包を守りながら、

DHT(ジヒドロテストステロン)が男性ホルモンの受容体に結び付くのを防ぎ、

成長期⇒退行期⇒休止期のヘアサイクルを整えてくれます。

 

発毛外来の東京ビューティークリニックでは、

スピロノラクトンを含むオリジナル発毛薬のRebirth Lady(リバースレディ)が処方されていますので、薄毛で悩む女性におすすめです。

 

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※東京ビューティークリニック 公式サイト

 

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