体調不良の時に美容整形は受けても平気? | 風邪、インフルエンザ、ノロウイルス、花粉症の場合

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勇気を出して美容整形を受けることを決めた方は、

なるべく早く手術の日を迎えたいものですよね。

 

また仕事や家庭で忙しい中、

やっとのことで時間を見つけて、

手術日を予約したという方もいらっしゃることでしょう。

 

そんな時、普段通りの万全の体調で手術に臨むことができればいいですが、

風邪をひいてしまったり、

なんとなく熱っぽかったりだるさを感じたりしてしまうこともあるでしょう。

 

また、冬場はインフルエンザをはじめ、

様々な感染症が流行ることもありますし、

花粉症やアレルギーで鼻炎気味になっている方もいるでしょう。

 

鼻や目を手術する際に、

鼻水が出ていたり、咳がでていたりすると、

施術に影響がありそうなイメージがありますが、

体調が悪い時に美容整形は受けても問題ないものなのでしょうか?

 

仕上がりに影響を及ぼす可能性や、

体調が悪いことで引き起こしてしまうトラブルについてまとめました。

 

明らかに風邪をひいている場合や高熱が出ている場合はやめておきましょう

鼻や目を手術する場合に限らず、

切開を伴う処置が必要である場合はやめておき、

体調が戻った時に改めて受けるようにしましょう。

 

高い熱が出ている時は、

体内の免疫力が落ちている状態になります。

 

可能性はほとんどゼロに近いですが、

免疫がダウンすることで、

感染症にかかってしまうこともあり得ます。

 

また、メスが入った部分の皮膚の治癒力も落ちているため、

腫れが強くでてしまったり、

長引いたりする危険性もあります。

 

無理してクリニックに行っても医師の判断次第では、

当日の手術を断られる可能性も十分にありえます。

 

残念ですが日程をずらし、完全に体調が回復するのを待ちましょう。

 

やや風邪っぽい、少しだけ熱っぽい場合は事前に必ず医師に相談すること

だるさはほぼ感じないけれど、

 

  • 鼻が詰まっている
  • 喉に違和感がある
  • 熱っぽさを感じる

 

といった、

軽い風邪の症状が出ている場合は、

事前に医師に相談しておくようにしましょう。

 

手術をするという緊張や不安から、

風邪のような症状を感じる方は一定の割合でいるようです。

 

自分の判断だけで無理に手術をしてしまうと、

余計に腫れが長引いたりしてしまうリスクがありますので、

医師に隠すことなく、

正直に自分の状態を伝えることが大切です。

 

インフルエンザ、ノロウィルスなどの感染症にかかっている場合は手術は不可

インフルエンザや風疹、ウィルス性の胃腸炎など、

感染力が強い病気にかかっている場合は当然手術はできません。

 

それどころか、

まず外出をするべきではありませんので、

電話で手術の延期を伝えましょう。

 

クリニックには医師やスタッフが多くいますし、

ほかの患者さんもたくさん居ます。

 

手術の結果云々の前に、

多くの人に迷惑をかける可能性があるので、

必ず自己申告で医師に伝えましょう。

 

花粉症や鼻炎持ちの方は手術前後にケアしておくのが好ましい

時期によって鼻水が出たり、

鼻づまりがあったりと、

花粉症に悩む方は多いと思いますが、

鼻を手術する際にはもちろんのこと、

術後についても鼻水が大量に出てしまうとあまりいいことではありません。

 

雑菌が繁殖しやすい環境になりますので、

鼻炎薬を飲むなどの工夫が出来るのであれば対策しておきましょう。

 

ただし、

術後の抗生物質などの飲み薬と相性が良くない可能性がありますので、

その点についても医師と相談しましょう。

 

それぞれの症状において、仕上がりに差はあるのか?

熱があったり、体調が悪かったりすることによって、

腫れが長引いてしまったりする可能性があることを除けば、

手術そのものの結果はほとんど変わりがないと言われています。

 

例えば二重まぶた整形をする場合に、

 

  • 熱があったから左右差が出てしまったということ
  • 体調が悪かったからキレイなな形にならなかった

 

ということはほぼありえません。

 

しかし、健康な身体であっても、

切開することは大きな負担ですので、

感染症を含めてどんなことが起きてもおかしくありません。

 

絶対に失敗したくない手術こそ、

万全な体調で受けるべきではないでしょうか。

 

まとめ

美容整形は保険適用のケガや病気のように、

基本的にやらなくても命に関わることはありませんし、

 

やらなかったからといって、

著しく健康を害するものでもありません。

 

「コンプレックスを解消したい」

「より美しくなりたい」

「かっこよくなりたい」

 

そんな気持ちはとてもよくわかりますが、

無理をして、焦ってやるようなことではありません。

 

手術後に後悔しても遅いので、

手術当日の体調については、

なるべく敏感に察知するようにしておきましょう。

 

また逆に、少しの体調の変化を気にしすぎるあまり、

慎重になりすぎるのも良くないので、

いつものように医師によく相談するということを心がければ間違いないでしょう。

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